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とりあえず大手は危険⁉予備校・個別・家庭教師のメリット・デメリット

まわりも塾に通いだしたし、そろそろ塾に通わせたい。最近成績が良くないから塾に通った方がいいのか、と悩んでいる方も多いと思います。そんなときに、深く考えずに「大手の予備校に行けばいいか」というのは、大変危険です。本人に合わないところで勉強していては成績が上がりにくいばかりか、大切な時間を無駄にしてしまいます。

そこで今回は、よく比較検討される、「大手予備校」「個別指導塾」「家庭教師」を比較して、メリット・デメリットやどのような人に合うかを解説していきます。場合によっては4つを組み合わせていくこともあると思うので、塾選びの参考にしてもらえればと思います。最後に図でまとめてあるので、読む時間がない方は下までスクロールしてください。

大手予備校

メリット

➀情報量が多い

大手予備校に通う一番のメリットは、情報量の多さにあると思います。最新の受験事情(偏差値・難易度・倍率など)の情報が集まっています。また、過去問に関しても、本屋では置いていない古い過去問までそろっていることが多いので、多くの過去問を解くこともできます。

②講師の説明が分かりやすい

講師の説明もわかりやすいことが多いです。予備校や講座にもよりますが、大学生の講師が少なく、「講師専門」として雇っていることが多いので、講師の質が高いです。

③カリキュラムがしっかりしている

予備校のカリキュラムはしっかりしています。講座ごとにその日にやる内容や、扱う問題がはっきりしているます。

デメリット

➀進路指導が弱い

予備校の進路指導に関しては弱いことがあります。というのも、進路指導をメインで担当する「チューター」と言われる人はほとんどが大学生のアルバイトです。もちろん、マニュアルや社員からの指導はあるとは思いますが、知識や経験に乏しいこともあるかもしれません。

②個別対応が少ない

大手の予備校では個別に、質問したりすることは難しいです。予備校は集団授業になるので、その場で質問しにくい部分があります。また、授業後に関しても、質問をするにはわざわざ講師室などに行かなければいけません。学校をイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。

③自分に合うカリキュラムではないかもしれない

予備校にはいくつかレベル別のコースが用意されていますが、そんなに数は多くはありません。必ずしも学校の進路と合致しているわけではないので、自分のレベルと進路に合致したカリキュラムを選ぶことは難しいかと思います。

おすすめの人

大手の予備校では、わかりやすく情報も多い反面、個別対応が難しいので、ある程度自分で勉強できる人・学校の勉強についていけている人・情報が欲しい人が向いています。

大手個別

メリット

➀自分に合った内容・レベルで学べる

個別指導なので、自分のレベルや進度に合った授業を受けることができます。また、講師との距離も近くなりやすいので、授業中や授業後に質問もしやすいです。

②情報量が多い

予備校ほどではありませんが、大手の個別指導塾の場合、受験に関する情報も多く持っています。

デメリット

➀講師の指導力

大手個別塾の講師の多くは大学生のアルバイトになるので、知識や経験が不足していることがあります。塾によっては、別途料金でベテランの講師がつくコースも選べることがあります。

②1対2だと放置されることも…

完全個別ではなく、1(先生)対2(生徒)の場合、授業の半分は先生の目がない状態になるので、暇を持て余すこともあるかもしれません。基本的には、片方に問題を解いてもらっている間に、もう片方に説明をする、という風に進んでいくと思いますが、早く解き終わってしまったとか、質問などで説明に時間がかかってしまった場合は、暇な時間ができるかもしれません。また、1対2の場合、小学生の国語と高校生の理科のように、全く違う2人の指導を同時にすることもあります。

おすすめの人

個別指導塾は、生徒に合った指導を受けられるので、学校の勉強についていけてない人・自分で勉強するのが難しい人・学校と進度を合わせて受験レベルを勉強したい人が向いています。

家庭教師

メリット

➀完全個別指導

完全に1対1での授業になります。また、決まったカリキュラムもないので、完全に生徒に合った進度・レベルで学ぶことができます。

②1回で複数教科に対応

先生にもよりますが、1回の授業で複数の教科の授業を受けたり質問をすることができます。

③そもそもの勉強の仕方も学べる

授業の中で、教科の勉強だけでなく、学習全般の質問をすることもできます。

デメリット

➀指導力

家庭教師の多くは大学生のアルバイトになります。会社によっては社会人の講師をお願いすることができるかもしれません。

②情報に乏しい

基本的に講師同士の交流がないため、受験などの情報には乏しいことが多いです。

おすすめの人

家庭教師は個別対応がしやすいので、学校の勉強についていけてない人・勉強の仕方が分からない人が向いています。

まとめ

 指導力個別対応情報量教科外の指導
予備校
個別指導塾
家庭教師

予備校・個別指導塾・家庭教師の比較をしていきましたが、先生との相性も非常に大事になりますので、もし、先生と合わなければ先生を変えてもらったり、塾自体を変えるのもいいかと思います。自分に合うものを検討してみてください!

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